裾野市議会 2021-11-26 11月26日-議案説明-01号
その計画案に対して、専門家などからの意見を反映させるため、学識経験者、市内校長会、市PTA連合会、区長会代表の方で構成いたします審議会を設置させていただきたく、当議案を提出するものでございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 以上で補足説明は終わりました。 ○議長(賀茂博美) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
その計画案に対して、専門家などからの意見を反映させるため、学識経験者、市内校長会、市PTA連合会、区長会代表の方で構成いたします審議会を設置させていただきたく、当議案を提出するものでございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 以上で補足説明は終わりました。 ○議長(賀茂博美) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
委員には、芝川中学校教員、PTA等教育関係者をはじめ、これから児童が入学予定の芝川中学校学区の小学校の関係者、また地元区長会代表で構成されております。今後も、次年度から始まる実施設計に向けさらに議論を重ね、校舎改築事業を推進してまいります。 私からは以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。費用対効果の部分というのは、数値で言われればそのとおりなのかなという部分は正直感じます。
◎総務課長(杉山浩巳君) 各課の横断的な検討会といたしましては、平成26年7月に函南町地域活性化プロジェクトチーム、安心まちづくり部会を開催しまして、町内各課の職員、区長会代表者、町内関係者団体で構成されたメンバーで、高齢者の社会参加を促すための地域公共交通に関する検討、またバス路線の路線図案の検討をいたしました。
公募委員が2名、それから市民の代表としまして伊豆の国市の区長会長、伊豆市の区長会代表、それから伊豆の国市女性の会の代表、伊豆市元廃棄物減量と推進審議会会長、伊豆の国市観光協会会長、伊豆市観光協会会長、伊豆の国市商工会長、伊豆市商工会長、それから準備会の推薦としまして反対期成同盟会から2名、それから健康づくり推進協議会会長であります医学、健康の面から1名、それからまちづくり、福祉等のことから、あしたか
ここであえて私が申し上げますのは、2ページのナンバー1番の区長会代表がA班でございまして、この方々が3ページの8番の区運営費補助事業並びに分別収集等につきまして、A班に入っております。この問題につきましては、非常に関係が深く、いかがなものか、このように思います。
裾野赤十字病院サービス向上委員会の構成につきましては、市議会代表、各地区区長会代表、裾野医師会代表、市職員等から成っております。委員会におきまして委員の方々よりいろいろな要望や意見が出され、市民の声が届くようになっておりますので、その役割を果たしているというふうに考えております。
2点目の自治会事業の自治会交付金について、交付金の今後の考え方についての質問でございましたけれども、この件も審査中の中で今後の交付金の考え方については合併時に一番高い地域に合わせた経緯がありますので、3年間をかけて段階的に減額し、合併前の旧3町の合計額に近い額まで削減する、このことは2月の区長会代表者会議でも説明しましたとの説明でした。ちょっとわかりにくいでしょうか。
そのうち学識経験者が5名、そして区長会代表・農業委員会代表・商工会代表・婦人会代表・法人会代表・勤労者代表と。こういった方々による行政改革懇談会というものを設けました。そこでの住民側からのいわば意見、こういったものを基に審議をしていただきました。